極上の逸品 特選品【服部織物謹製】手織り こはく錦服部織物袋帯-No.10907西陣織 小紋 色無地 附下げ 訪問着 留袖 6通柄 本体絹素材 未仕立て 結婚式 入学式 礼装用 経済産業大臣指定伝統的工芸品 西陣織【送料無料】【日本製品】【仙臺屋このみきものと帯】

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商品情報

  




服部織物

忍者の里として知られる滋賀県・塩野村。
服部織物初代、服部勘兵衛は近江の地より
京都・西陣に移り、織物業をはじめました。
ときは天明年間(1781?1789)。
創業当初から、帯の意匠には大きな努力を傾けてきました。
帯をつくる上で重要なポイントとなるのがデザインだからです。
売れ行きの成否を決めるといっても言いすぎにならないでしょう。
それだけにデザイン制作に当たっては情熱をもって取り組んできました。

当時の織屋は資本の力が弱く、その中にあって塩野屋の歩んだ道は、
まさに茨の道でした。現在、西陣には、織屋が500余軒ありますが、
その中で100年以上続いているものがわずか数件。熾烈な競争のなか
で生き残るのがいかに困難なことであるかを物語っています。
この厳しい業界において、服部織物は200有余年にわたり
帯ひとすじに営むことができました。

昭和52年京都府より「老舗」の号を拝受
また昭和57年京都商工会議所より顕彰されるなど数々の栄誉を受けました。
それは何よりもすぐれた製品をつくり
お客様からの信頼を勝ち得たためであると自負しております。


経済産業大臣指定伝統的工芸品 西陣織

西陣織(にしじんおり)とは、京都の先染め織物をまとめた呼び名である。
錦、緞子、朱珍、絣、紬などの多彩な糸を用いた先染めによる高級絹織物。

西陣とは、応仁の乱時に西軍(山名宗全側)が
本陣を置いたことにちなむ京都の地名。行政区域は特別にはないが
この織物に携る業者がいる地区は、京都市街の北西部、
おおよそ、上京区と北区の、南は今出川通、北は北大路通
東は堀川通、西は千本通に囲まれたあたりに多い。
応仁の乱を期に大きく発展したが、
応仁の乱より昔の、5世紀末からこの伝統が伝えられている。
また、「西陣」と「西陣織」は「西陣織工業組合」の登録商標。

品種
西陣織の品種は極めて多種である。
このうち「綴」「経錦」「緯錦」「緞子」「朱珍」「紹巴」「風通」
「綟り織」「本しぼ織」「ビロード」「絣織」「紬」の
12品目の織り技法が伝統工芸品の指定を受けている。



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