☆専用です1950年代の作品。座面裏の刻印は、Laukaan Puu ラウカンプー社の刻印です。サイズ: 幅約38㎝×奥行約43㎝×高さ約75.5cm 座面までの高さ約41.5㎝北欧家具の名デザイナー、Ilmari Tapiovaara (イルマリ・タピオヴァーラ)が、1955年に発表した「PIRKKA CHAIR(ピルッカチェア)」。木目や節が味わい深いパイン材を使った座面と、スタイリッシュに伸びる脚部のコントラストが魅力の名作チェアです。フィンランド産パイン材のぬくもり溢れる天板と、木の枝のように広がるスタイリッシュな脚部を組み合わせたフォルム。見た目の美しさはもちろん、ピルッカシリーズが名作と言われる理由の一つに脚部の特徴的な構造にあります。構造上最も負荷の掛かる脚部は、力を分散させるように特殊な構造になっています。強度も考えられた美しいシルエット。古い物ですので、傷はございますが、ガタつきはございません。#北欧家具#イルマリ・タピオヴァーラ#ピルッカチェア#PIRKKA CHAIR#Laukaan Puu