一度見ただけなので、美品です。参考価格 ¥9450フランスのヌーヴェル・ヴァーグの名作が、Blu-rayで発売! 【女は女である】巨匠ジャン=リュック・ゴダールの初カラー映画となった、鮮やかな色彩とミシェル・ルグランの音楽で男女の恋のもつれを描く、幸福感あふれるミュージカルコメディ。【スタッフ】監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール原案:ジュヌヴィエーヴ・クリュニー撮影:ラウル・クタール美術:ベルナール・エヴァン録音:ギ・ヴィレット編集:アニェス・ギユモ音楽:ミシェル・ルグラン製作主任:フィリップ・デュサールプロデューサー:ジョルジュ・ド・ホールガール、カルロ・ポンティ【キャスト】ジャン=クロード・ブリアリ(エミール)/アンナ・カリーナ(アンジェラ・レカミエ)/ジャン=ポール・ベルモンド(アルフレッド・ルビッチ)/マリー・デュボワ(アンジェラの友人)ニコル・パカン(シュザンヌ)/エルネスト・メンツェル(バーのオーナー)/ジャンヌ・モロー(バーの女)/カトリーヌ・ドモンジョ(売店の少女)(C)1961 STUDIOCANAL - Euro International Films S.p.A.【パリところどころ】ジャン=リュック・ゴダール、エリック・ロメールをはじめとした、ヌーヴェル・ヴァーグを代表する6人の監督が、それぞれのパリを競って撮ったオムニバス作品。【スタッフ】第1話「サンジェルマン・デ・プレ」監督:ジャン・ドゥーシェ第2話「北駅」監督:ジャン・ルーシュ第3話「サンドニ街」監督:ジャン=ダニエル・ポレ第4話「エトワール広場」監督:エリック・ロメール第5話「モンパルナスとルヴァロワ」監督:ジャン=リュック・ゴダール第6話「ラ・ミュエット」監督:クロード・シャブロル(C)LES FILMS DU LOSANGE 1965【封入特典】解説リーフレット/ポストカード販売元紀伊國屋書店発売日2020/1/25ASINB081CRGGM5